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麻生英之建築設計事務所
住宅への思いは強く、「住宅ってなんだろう?」、「居心地、落ち着き、気持ちよさとは?」などという目に見えない、答えのなかなか見えないこをとずっと考えています。
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私の所属している建築士会主催の大多喜町役場見学会に行ってきました。
設計は千葉学氏で、見学時に丁寧に説明していただきました。 大多喜町役場は今井憲次という建築家が設計し、竣工から約50年使われました。 それを残しながら、コンペで選ばれた千葉氏が改修と増築を行っています。 50年前、今井氏のような建築家に頼んだ事もすごいと思いましたが、現時点で公募型のプロボーザルを行い、設計者を決め,その建物を使い続ける大多喜町も評価したいと思います。 千葉氏は今井氏設計の部分を最大限特徴を生かしながら改修、改造を行い、さらに新しい表現方法で増築を行っています。 写真は今井氏設計の梁がうねっているエントランス部分の庇と千葉氏設計の増築棟の斜めに梁が通る天井部分です。 ![]() ![]() 「いい松が見えますね。」「そうなんですよ」 この会話は施主のWさんと初めてこの敷地を訪れた時の会話のひとコマです。 その松の見える借景を生かすことをコンセプトに家づくりが始まり、2010年に「松の見える家」が完成しました。 連休中にWさんからメールがあり、お隣の松が伐採されることになってしまったので、最後に松を見ながら飲みませんかとのお誘いを受けました。 大きな木はその周辺の景観を造るシンボルとなっていますが、維持していくのは大変なんだと思います。 中野工務店の井上さん、水野さんも誘っていただき、御馳走になりました。夜遅くまでほんとに楽しい時間でした。 居間のソファーに席を移すと大きな松が見えます。松は夜でもその存在を強く主張し、独特の場を造り出しているように見えました。 Wさんには私の大好きな造園家の中谷耿一郎さんの本を差し上げました。 新たな気持ちで、御家族や家とともに成長する庭を考えるきっかけになればと思っています。 写真は19時ちょっと前、大きくそびえる松と「松の見える家」です。 ![]()
鎌倉の続きです。
鎌倉には古い建物がたくさんあり、それを見るのも楽しみの一つです。 当然内部は見れませんが、門や塀は見ることが出来ます。 写真は上からお寺の門、その中のお茶席の門、住宅の門です。 塀も扉も屋根もそれぞれ内部の用途に合わせ、風景に溶け込むように造られています。 ![]() ![]() ![]()
連休いかがお過ごしですか?
昨日鎌倉に行ってきました。 連休に鎌倉に行くのは今回で3回目で、なぜか2年ごとに行っています。 今回のルートは北鎌倉の駅から東慶寺を拝観し、その後浄智寺の脇からスタートする大仏ハイキングコースを歩きました。 連休の鎌倉はどこに行っても人が多いのですが、海あり山あり文化ありで本当に歩くのが気持ちよく感じられます。 源氏山公園、銭洗弁財天、を経由し、大仏のある高徳院まで約3キロを歩きました。 コースはそれほど人は多くなかったのですが、ゴールの高徳院周辺はまともに歩けないくらいのすごい人でした。 その後昼食をとり、湘南の海を見ながらぶらぶら鎌倉駅まで歩き帰路に着きました。 写真はハイキングコース途中から見える湘南の海と、昼食をとった長谷駅の近くの「WATABE」です。 「WATABE」は古い一軒家のフレンチで、江ノ電を渡るアプローチがなんとも鎌倉らしいお店です。 庭とその先を通る江ノ電を見ながら、ゆっくりと食事することが出来ました。 ![]() ![]()
スェーデンの小説、「ミレニアム」読みました。3部作で全て上下巻なので計6冊です。
私的には過去10年で一番面白く、あっという間に一気読みしました。 本は読書の好きな母に渡し、その後その友人へと廻っています。 読み始めは同じようで覚えにくい名前が次々に出てきて、しおりになっている登場人物名簿?を確認しながら読む感じですが、すぐに慣れます。 とにかくお勧めの作品です。 ![]()
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